OKでしかないの

アトリエとアートセラピールームを身に寄せられて
多くのことを地におろせたように思う。
それはすべての人が、OKであること。
できないこと、あらずなことなんてないの。
否定だって、ないよ。
不が付く言葉なんてここにはない。
そう意識が思ってしまっても、身体が現実に物を現せなくても
誰もが確かで正しくて
またいつだって新しく生み、育てているものを
持っているの。

できないことを治療してできるようにするとか
できないことを悔やむなんてことが良しということではなく
できないことという概念がないというか
そのままでOKでしかないの。
それが完全体だもの。
今この瞬間が、その人にとって何も欠けていない、完全な姿なんだよ。
例え病や、自己否定や
他者への暴力を持っていたって、攻撃を持っていたって。

未来や過去に生きてしまって今を見られないことや
人と比べたり常識と比べたりする心の方が
ずいぶんとたくさんあって
簡単に他者を否定する言葉の暴力は、なんて普通にころがってるんだろうって思う。
それらのへんてこな日常が正当化されて、
今ここがOKという意識は正当化されていないのも
ふしぎなバランスだ。
ずいぶんとたくさんある、そのへんてこな日常だって
背景があって、培われた命がある。
そういったものでさえ、OKを出せるくらい
今ここがOKという意識はとても強い。

その強さを孕んだものこそ、光なんじゃないかな。

多くの人を光で包みたい。
どこにも行かないで、それでいいのだからって
安心をまず、おろしたい。
皆が光に触れて、強く自分と地に一致できるような
そんな空間を、紡いでいるように思う。

安定の光こそ、誰にもおかされない思いこそ
触れていられることが何よりも心地よいから。












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by arica_11 | 2016-03-28 03:33 | nekkonoarika | Comments(0)

Gallery & Art therapy room atelier yufu taratineにて、風景画と人物画で表現するアートセラピー活動も行っています* http://nemotyucac.exblog.jp


by arica_11