忘れられない光

持ち物をあまり持たないひとがいつでもかっこいいと嬉しいな。
ほれぼれしちゃう。

持ち物をあまり持ってないと言ってひがみっぽいよりいいし

持ち物をたくさん持ってるひとの自慢なんてちっともかっこよくない。

安心の数が少なくてもいいのは素敵なことに思う。
安心の数を増やしたら不安も増えるんだよ。

安心を増やさないのは不安も増やさないことでもある、とも言える。


奪うこと。持ってるひとから奪うこと、持ってないひとから奪うこと
どちらも容赦なく奪うことはやらかして
これはものすごくばかみたいだ。
一瞬でがっかりするほど。悲しくときどき慈しむけれど。

与えること。持ってるも持ってないもどうでもよくて
ただ与えるだけが大切なこと。
それで奪おうとしてるんでもなく、見返りなぞも考えられてるわけでもないのに
みんなから欲しいから与えるんだろうなんて言われちゃう。
けれどそんなのもどうでもよく、与えつづけている。

持ってない(ように見える)のに、与えるひとは
この世にたくさんたくさんいて

本当は持ってないなんてことなくものすごくたくさん持ってるけれど見えなくて見せなくて
何もないような場所からひとへ、多くを手渡してるのを
見たときの感動こそ、忘れられないし心から尊ぶものだ。

そんなかっこいいひとに会えると、とても嬉しい。

感動と、嬉しいことは
いつでもすごい人が見せてくれる。
そうやってなんだかつながって影響ももらえたりすることは
ありがたいことだ。

静かな、遠い場所の光をのぞむ程度の
つながりと影響の、印象の強さ。

まばゆさ。






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by arica_11 | 2015-06-26 00:11 | nekkonoarika | Comments(0)

Gallery & Art therapy room atelier yufu taratineにて、風景画と人物画で表現するアートセラピー活動も行っています* http://nemotyucac.exblog.jp


by arica_11