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公園でのイベントは、木漏れ日さんぽと、ひかりのお絵描き。

心身の中へ新しい風と光を通すことを願った、
植物の優しい気配に助けてもらいながらの機会だった。

木漏れ日は色となって画面を創り
太陽は優しく日陰を創った。
風が胸の中を後方へ抜けてゆき、
頭上には光が降り注いで、
土台へ深く沁み入った。
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7年の勉強時間が過ぎ、
新しい7年では、どしんと肝が据わってきた。
もちろんまだまだ状況に揺らぐこともあるけれど、その時に中の何が反応して揺らしてるのかが感じられる。
大きな外枠では、その状況を客観視してるようなの。

何もない日は、しつこく勉強しなさいと教えられるとき。
あせってばたばたするんでなく、この時間を使って知識を取り込みなさいと、遠くが言う。
気が焦る日は、自分の中を見つめる日。
何の余計がまだ中に入っているのか探って、取り外して天に上げて、光と交換するイメージをしてみよう。
大切なのは、自分の中の何かがわるいせいで、わるい結果になったのだ、だから改善に努めなきゃいけないという考えは手放すこと。
みんな誰も必要があって、自ら求めて経験をしている根源の思いを信じ
心から、結果とは学びなだけなことを信じて軽やかに。
軽やかに風と光の通る場所こそ、新鮮な風と光を通してゆく。
あの公園のように!

自分の心身を心からそのまま愛してあげることは、一番大切なことかもしれない。


河瀬直美監督の映画「光」が始まった。
音声ガイドを作る女性と、視力を失いつつあるカメラマンのお話の舞台は
昨年夏に壁画を描かせていただいたシネマ・チュプキ・タバタを運営するシティ・ライツがモデルのひとつ。
映画の中でお話しする、正子さんは、シティ・ライツのメンバーで
主人公の上司は、チュプキの代表平塚さんがモデル。


正子さんの言葉が最も深い。そして核だった。
また、絵と同じだった。。
視覚に障碍のある方の見ている世界は、わたしが白いキャンバスに絵がどこまでも広がって見えるように
頭の中にどんどん広がる空間を見てらっしゃる。
映画は、誰にとっても観るものなの。
形ない筈のものを観る私達は
だからこそ「光」の残した輝きが今も取り巻いているのも掴んでいる。

光を観た次の日、エネルギーは光速の二乗×質量という有名な公式のイメージが起きがけに突然浮かび
夢遊病者のように、より透明度の高い光こそ心の放つもの、見えなくても質量はあり、エネルギーもあるのだと
だって肉体だって光でできているとも言えるのだから、空間にあるものも形あるものも同等だと
ひらめいたように思って永瀬さんになぜか手紙を書いたけれど、
かなり好い加減なイメージすぎて、そっと仕舞った。

永瀬さんは、先日もまたチュプキに来てくださいました*





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# by arica_11 | 2017-06-10 06:11 | nekkonoarika | Comments(0)

Gallery & Art therapy room atelier yufu taratineにて、風景画と人物画で表現するアートセラピー活動も行っています* http://nemotyucac.exblog.jp


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