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環境

先日の映画館さん企画のパフォーマンスの新しさに、未来を見た気持ちは
企画者とパフォーマーが同等で、どちらもどちらのことを真摯に考えられているからこそ
お互いの労力のことを考えられたというはなし。。
お互いの労力に対して敬意をはらうことができ、お互いにきちんと授けられたということ。
わたしも企画のときは全ての参加者に敬意をはらい、また同等と感じる故に、
アンバランスになるようなことは改善してゆくのだけれど
時に「やってあげた」「やらせてあげた」、そんな感覚が挿入されていると
「企画者は受け取ってはいけない」とか
芸術はボランティアが当然だと、その関わる人の中の誰かや一方だけに都合のよい解釈が
まかり通ってしまい。別の一方はわるいことになって。。
そうすると受取にも偏りができ、とてもよろしくないのだけれど
そんな話をする人は、自分が逆の立場のときはしっかり受け取ったりボランティアでは行わないので、改善しない。
他者には苦しい状況を押し付けられるけれど、自分はその苦しい状況を回避することができる、そんな感覚や、関係
皆が同等でない場所は、確かにあるということ。。
本当はすぐにでも離れた方が良いのだけれど
でもね、その闇に対してとても優しいまなざしも、手助けも、
している人、しようとする心が存在することも、知ってるの。
それを知るための闇とも言える。

わたしは
どんなに苦しんだって、他者には同じ思いを授けない人と
共に歩みたく
そして今は、そんな環境になってきていることに気付いて。
そこはとても誇らしいの。
周りの方が、こちらに授けてくださるものはたくさんあるけれど
それはなんだって、全ての感情が大切なのだけれど
喜びや笑顔や尊敬の念のあるものは確かに増えてきて、
嬉しいんだ。




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by arica_11 | 2017-02-28 00:46 | Comments(0)

成熟

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ライブペイントのこと、再び。
パフォーマンス。なのだけど、絵が純粋にできるのをお見せすることは、イマジネーションの刺激になると考えるので、大事にしている。
描く方のわたしは、なんの演技もしないし取繕わない。ダンスしながらとかはやらない…
ただ絵の変化の方には重きを置いていて姿形で勝負してないからか、女性目当ての男性は来ない笑
先日はもう確実に女体ではなく絵の移り変わりに(あたりまえだ〜)、絵に対して喜びを感じていただける方だけが来てくださった印象。。うれしかった。
そうそう、以前、ライブペイントやる人は恥ずかしい!って言っていた絵の指導者は
ぼくと付き合えば良い絵が描けるよと言うような人だった。
本当に恥ずかしいのはどういったことか、本当に嬉しいことはどういったことか、
もう知っているから
今も制作ができるし大事にできるのだと思う。
そのことがわかっていられる今がありがたい^^

今回のチュプキさんのお気遣いは、本当に大きなこと。
パフォーマーへ、自分たちの利益を考えるより先にプラスを授けてくださる媒体さんは、余り知らない。
企画されたということで、きちんとこちらにも場にも敬意がある。

これは前時代的なことなのかもだけど過去は、場を貸してあげたのだから売上は全て場のものと捉える企画者も知ってるし
公演会場企画のパフォーマンスに参加したときなどは、お客さんが少なかったからパフォーマーが場所代を出せと言ってきたり。
(企画なのでそれは違うのではと話してちゃんと無しになったけれど…すごくびっくり)
本当に、「アーティストに理解の少ないアーティストを取り扱う媒体」は、存在していた数年前今もそうなのかなあ。

アーティスト自身も、パフォーマンスに造詣の深くない人もいる印象。
共演者なのに、絵の舞台での制作は、舞台装置と見る人もいるし
舞台で失う画材のことは、衣装や太鼓の皮などと同じものだと捉える人もいる。
衣装も太鼓の皮も、一回の公演で失われちゃうなんてことは、びっりびりに破かない限りない。
その後もずっと保有し続けられるものと、一回で失ってしまう物質への理解はなく、
失う画材は、一回で消えてゆくパフォーマンスと同じじゃないか!という理解。
ライブペイントは、消えゆくパフォーマンス+失う画材ありきの、「2つのかかる労力」があるもの という理解はなかなか得られなかった印象。
そしてだからこそ「残る画面」なのだけど、上記の無理解から、出来上がった絵画を無償で手に入れようとする媒体さんもいる。
企画したんだからいいでしょ、貰えるよねとなってしまう。
これはデザインやイラストレーションでもあるんじゃないかな。
企画してやらせてあげたんだから、タダでいいでしょという声。
アーティストは表現できたのだから、ボランティアが当然でしょという声。

みんなその世界からは抜け出していいのだからね。
居たい人は居ていいけれど、
本来は混ざらなくて大丈夫なんだからね〜。

今はわたしも真逆の世界にいるので、過去の世界はわたしの元では改善されている箇所も多いけれど、一般的にはどうなのだろう。
絵を教えてあげるから、いいでしょとか
紹介してあげるんだから、安くしてとか
ただ心底困ってるのではなく、相手の甘えと依存の声でしかないものに、助けをいれることは意味が無いという土壌は、もうできているかな。。
大きなシステムの元では、アーティストがちゃんとギャランティを貰える媒体に所属できるけれど
ささやかな世界では、まだまだ甘えと依存の方が、勢力を持ってないかしら。

わたしもまだまだやってしまう。
ついサービスをしてしまうの。それをどこか肯定してる。
だけどサービスと、アートやパフォーマンスの仕事は、働きかける場所が違うから。
わたしたちはイメージ(空-くう)に美しさや刺激を与えて、心身を活性化させることで、安心や肯定を創っている。
ただ楽に、赤ちゃんがおっぱいをもらえるように、安心と肯定を与えるような方法とはちょっと違う。

日本でのささやかなアート活動の媒体や意識は、ときどきおっぱいを取り巻く環境になってしまってる気がした過去。

新たな世界は成熟されてゆくかしら。わたしがそちらに身を置いていないとね。









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by arica_11 | 2017-02-25 00:08 | Comments(0)

みなさまと一緒に*

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無償の愛いっぱいのチュプキさんへ来てくださるお客さまも
愛いっぱい。
今回のイベントは、はじめましての方が多く、友人の方も含め、わざわざ無名のわたしのイベントに足を運んでくださって…
わー!!本当にありがたかったです!!!
取材の方も数名いらして、ライブペイントご一緒させていただきました^^記事たのしみー

みなさんに助けられてるから、イベントは開催できるし、またチュプキさんへ恩返しもできる。
だからこそこの日に喜びを、みなさんが感じてくださったら本当に嬉しい。
それにみなさんに届いた思いは、ぐるっと巡ってちゃんと戻ってくるのも知ってるから。
わたしは無償の愛だなんて言えない。返還を知ってるのだもの。
だけど、だからこそ、わたしは場所へ、来てくださったみなさまへ、共演者の方へ、本気で送り届けられる。
自分のことよりも先に先に。
本当にそのことでしかない。それでしか自分へは喜びは還ってこない。
こんなに確かなものはないのを知ってるから。
だから。
だけどこの思いへも、全然足りないとか、あなたは受け取り過ぎだから受け取ってはいけないという反論の声もある。
わたしは全然完璧ではない。でももう、
人に助けてもらうことだって自分に赦していいし、受け取ってはいけない方は肯定できないものになって。。
できる限りのことを絞り出して差し出させていただけたら
その先には感じていい感情があることを今は知られたの。

ささやかで確かなやりとり、
みんなが共感し合ってること。
みんなに、楽しいと元気と、見合ったプラスが分けられること。
そんな空間を構築できた今を、とても幸せなときにも思うよ。



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by arica_11 | 2017-02-22 02:22 | workshop | Comments(0)

2月17日 19時半〜 「ニーゼと光のアトリエ」鑑賞 + ライブペイント

見えないイメージの中への栄養はね、
美しい空だったり果てしない景色だったり綺麗な音楽だったり
総合芸術の映画や舞台でもあるんだよ。。


見えない空間を綺麗や美しいもので満たすことが
バランスを整える一つになるみたい。

そこから全身に、栄養や熱や酸素や血液を安定して循環させる動力として

見えないイメージの世界の、力の在り方も、
重要だそう。

栄養と思って、綺麗な景色や音を得てみてくださいね。
このイベントも、そんな時間になることを祈って。。
そ✨

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by arica_11 | 2017-02-12 02:53 | workshop | Comments(0)

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2月17日(金)、
シネマチュプキタバタさんで上映中の「ニーゼと光のアトリエ」映画鑑賞終了後に
ライブイベントを企画していただいています。

少し夜遅めですが、アートセラピーを題材にした映画での、アートセラピーを題材にしたライブペイント。
そしてみなさんとの制作です!
汚れてもいい格好されて、ぜひ映画館の大画面の前で、絵を描いてみましょ!

詳しくはまだ決まっていないのですが、追ってお知らせしますね。

チュプキさんには、先日「あん」上映中のイベントで、樹木希林さん、永瀬正敏さんがいらしてくださいました。
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河瀬直美監督の次回作は「光」
音声ガイドをつくる女性と弱視のカメラマンとの交流…
そう、チュプキさんの活動も、大きなテーマになられたそうです。

河瀬監督はずっとわたしの尊敬する女性。
うれしいな。


昨日は餅つき大会に行った後に、15℃でご飯して、空を見上げたら不思議な虹が!
夜中は旦那さんと渋谷へ歩いて行って、打ち合わせ…
撫子おまもり手帖は、無料で全国に配れることを願って、ご支援を募集しております。
いただいたご支援は全て制作費にまわります。

香瑠さん、まったく欲が無い、三蔵法師みたいな方で
わたしたちチームは西遊記みたいですよ…^^
教典になるような手帖をみなさんに分けるために。。
山を越え谷を越え冒険し続けます!
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by arica_11 | 2017-02-03 03:30 | Comments(0)

今のすべてに真実があって、幸福があった。


今は改善したけど、過去の悪かった時を見るべきで、心配するべきだから、
現在の改善の事実を目にしてびっくりする方が悪い、過去の心配の方を見るべきだなんて
ネガティブな景色だった。
心配と不安を肯定して、過去の事実を教えてあげたことに感謝しろというのは、
暴力的だった。
あなたは間違ってるというのを、言われたわたしが肯定してあげなくてはいけないのはもう
疲れちゃった。
わたしはもう、心配と不安は肯定しない、ほんのわずかでも、ポジティブな事実を喜ぶし信じるし
過去の事実より、現在の事実を信じるだけ。
そして嘘は、感謝できない。
否定も感謝できない。

過去では事実でも、今は違うなら。
ネガティブで暴力的で嘘で否定があることには、まったく感謝できなかった。
でも、このことは感謝できなくても
経験をくれたことは感謝できた。

そんな思考があることを知られたことは。
結果的にはすべて、肥やしになって、良い経験になって、感謝だけが自分の中に残った。
経験をした自分に感謝できた。
経験に感謝できた。
もたらしてくれたひとを尊べた。
こんなにネガティブで暴力的で嘘をまじえた方法を持ってして迄
経験と学びをくれたことをすごいと思えた。
成長をもたらしてくれたことに感謝できた。

この経験がなかったら
お仕事も、技術も、出会いも、喜びも、幸福度も
今程発展していなかった。
この今の世界が好きだから。
素晴らしい場所にやってこられたから。

幸福も光も、今の景色に抜けられた、喜びの中にあった。

全身にあったのだ。






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by arica_11 | 2017-02-01 05:31 | nekkonoarika | Comments(0)

Gallery & Art therapy room atelier yufu taratineにて、風景画と人物画で表現するアートセラピー活動も行っています* http://nemotyucac.exblog.jp


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